【卓球】2021年2月(第5週)世界ランキング

 2021年2月2日に卓球の2021年2月最初の世界ランキングが発表されました。2021年から毎週火曜日に世界ランキングが発表されることになったので2月2日発表の世界ランキングは2021年第5週の世界ランキングになります。このホームページでは毎月の最初の週の世界ランキングをその月の世界ランキングとしてまとめます。

2020年1月に開催された大会はなく、2020年からの繰り越しの暫定ポイントも第1週と第5週では変わらないため、第5週のランキングポイントは第1週と変わりません。このため、第1週からのランキングポイントの増減はなく順位も変わりません。2021年の世界ランキングシステム(規約)については「2021年の新世界ランキングシステムの説明」を参照してください。

今回の世界ランキングでは、2021年1月に行われた大会がなく新しい獲得ポイントはありません。
また、2019年12月に行われたグランドファイナルなど1年以上前の大会のポイントも無効としては扱われません。
代わりに、2020年12月のランキングポイントに一定の割合を掛けたものの合計が2020年からの繰り越しのランキングポイントとなります。
例えば、2021年の第1週から第6週のこの割合は8割なので、2021年第5週のランキングポイントは、2021年の第1週から第4週に獲得したポイント(実際には「0」)と、2020年12月のランキングポイントの8割の合計となります。

つまり、次の2つの合計となります。
  1. 2021年のランキングポイント(最大8大会での獲得ポイント)
  2. 2020年12月のランキングポイントの8割
(2)の2020年12月のランキングポイントに掛け合わせる割合はだんだん減っていき年末(49週以降)には「0割」になります(詳細は2021年世界ランキングシステムのポイント表を参照)。

ではまず今月のランキングを見てみましょう。


*カッコ内は
前回順位
女子 ポイント 男子 ポイント
1 陳夢(中国、1) 15800(±0) 樊振東(中国、1) 14792(±0)
2 孫穎莎(中国、2) 13120(±0) 許昕(中国、2) 13808(±0)
3 伊藤美誠(日本、3) 12664(±0) 馬龍(中国、3) 13616(±0)
4 王曼昱(中国、4) 11644(±0) 林高遠(中国、4) 10712(±0)
5 丁寧(中国、5) 10760(±0) 張本智和(日本、5) 10392(±0)
6 朱雨玲(中国、6) 9780(±0) ウーゴ・カルデラノ(ブラジル、6) 9852(±0)
7 劉詩雯(中国、7) 9660(±0) 林昀儒(台湾、7) 9720(±0)
8 鄭怡静(台湾、8) 9368(±0) マティアス・ファルク(スウェーデン、8) 9356(±0)
9 石川佳純(日本、9) 8880(±0) 梁靖崑(中国、9) 8964(±0)
10 王芸迪(中国、10) 8828(±0) ティモ・ボル(ドイツ、10) 8548(±0)
11 平野美宇(日本、11) 8556(±0) 張禹珍(韓国、11) 8468(±0)
12 馮天薇(シンガポール、12) 8464(±0) ディミトリ・オフチャロフ(ドイツ、12) 8452(±0)
(メモ)ポイントのカッコ内は1月のランキングポイント(第1週のランキングポイント)からの増減です。
 
上記で説明したように2021年第5週時点の2021年のランキングポイントはないため、すべて2020年12月のランキングポイントの8割になっています。

 そのほかの日本選手も順位の変更はありません。女子は、佐藤瞳17位(7136ポイント)、加藤美優23位(6220)、早田ひな29位(5516)、橋本帆乃香36位(4944)、芝田沙季37位(4920)、木原美悠49位(4424)、長崎美柚56位(4008)、森さくら65位(3596)、安藤みなみ82位(2931)、小塩遥菜88位(2828)、塩見真希90位(2772)となっています。
男子は、丹羽孝希17位(7548)、水谷隼18位(7236)、宇田幸矢35位(4936)、神巧也45位(4368)、森薗政崇48位(4156)、吉村和弘52位(3864)、及川瑞基63位(3640)、吉村真晴66位(3592)、平野友樹97位(3064)となっています。