【卓球】 2019スロベニアオープン 女子シングルス

 2019チャレンジシリーズ スロベニアオープンの女子シングルスは、5月8日と9日で29グループに分けてグループリーグによる予選が行われました。

日本選手は、小塩遥菜と中森帆南が予選から戦い、2人ともグループ1位で予選を通過しました。


シード選手は、長﨑美柚、木原美悠、大藤沙月、相馬夢乃の4選手で、合計6選手が決勝トーナメントを戦います。決勝トーナメントは7ゲームマッチで行われます。


ここでは、日本選手の試合のスケジュールと結果、トーナメント表(2回戦以降)を掲載します。

1. 日本選手の試合のスケジュールと結果

1回戦と2回戦の結果(5/10)

1回戦の日本選手の結果は以下のとおりです。


中森帆南 vs ムケルジー(インド)            4-0 (11-9, 13-11, 11-6, 11-9)

大藤沙月 vs KIM Olga(ウズベキスタン)       4-1 (4-11, 11-8, 11-6, 11-3, 11-8)

長崎美柚 vs OPEKA(スロベニア)                  4-0 (11-5, 11-8, 11-5, 11-8)

木原美悠 vs VIGNJEVIC(セルビア)                4-0 (11-9, 11-5, 11-5, 11-3)

相馬夢乃 vs オラワン(タイ)                          4-1 (9-11, 11-7, 11-9, 11-9, 11-8)

小塩遥菜 vs パトカル(インド)                       4-0 (11-5, 11-3, 11-1, 11-9)


2回戦の結果は以下のとおりです。

早くも、日本選手同士の対戦があります。木原は先週のセルビアオープン女子シングルス準優勝の蘇慧音と対戦


大藤沙月 vs 中森帆南                    4-2 (11-7, 11-8, 11-2, 3-11, 8-11, 12-10)

長崎美柚 vs FEHER(ハンガリー)   4-0 (11-2, 11-5, 11-4, 13-11)

木原美悠 vs 蘇慧音(香港)              2-4  (18-16, 4-11, 11-6, 8-11, 9-11, 8-11)

相馬夢乃 vs 呉穎嵐(香港)              4-0 (11-2, 11-5, 11-1, 11-5)

小塩遥菜 vs ポータ(ハンガリー)   0-4 (5-11, 5-11, 5-11, 6-11)

3回戦と準々決勝の結果(5/11)

5月11日は3回戦と準々決勝が行われました。

3回戦の結果は以下のとおりです。


大藤沙月 vs 申裕斌(韓国)                      4-1 (11-7,  10-12, 11-7, 12-10, 11-9)

長﨑美柚 vs シャオ・ジエニ―(POR)   4-3 (11-3,11-5,11-7,4-11,7-11,6-11,11-9)

相馬夢乃 vs マダラズ(ハンガリー)       1-4 (12-10,4-11,7-11,3-11,9-11)


準々決勝では勝ち残っている長﨑美柚と大藤沙月の対戦になってしまいました。

準々決勝の結果は次のとおりです。


大藤沙月 vs 長﨑美柚      4-3 (11-6,4-11,7-11,5-11,11-9,11-5,12-10)


大藤がゲームカウント1-3から3ゲーム連取し、最終ゲームもデュースという接戦を征しました。長﨑は、この日既にU21で3戦(決勝まで戦い優勝)、シングルスとダブルスで1戦ずつ戦っていて6戦目でした。

準決勝と決勝の結果(5/12)

最終日の5/12は準決勝と決勝が行われました。


日本選手は5月16日で15歳になる大藤沙月1人でした。

大藤沙月は国際大会ではU21での優勝はありますが、シニアでは優勝も準優勝もまだありません。決勝に進めばシニア初の決勝だったのですが残念でした。

準決勝の結果は以下のとおりです。


大藤沙月 vs ペソツカ(ウクライナ)     0-4 (11-8, 11-7, 11-8, 11-5)

ポータ(ハンガリー) vs 蘇慧音(香港)   4-3 (11-8,11-6,9-11,6-11,5-11,11-8,11-6)


決勝の結果は以下のとおりです。


ポータ vs ペソツカ                 4-3 (6-11,11-6,7-11,11-5,6-11,11-9,15-13)


優勝:ゲオルギナ・ポータ(ハンガリー)

準優勝:マルガリタ・ペソツカ(ウクライナ)


34歳ながら世界ランキング32位で第2シードのポータが、準決勝、決勝ともゲームカウント2-3の劣勢をひっくり返して勝利し優勝を引き寄せました。特に、決勝は最終ゲームがデュースで13-13までもつれる接戦を征しました。最後まであきらめない姿勢が光りました。

2.  トーナメント表(2回戦以降)

試合をクリックすると試合のスケジュールまたは結果が表示されます。