【卓球】 東京オリンピック代表への道 - 2020年1月のランキングポイント積算表

 東京オリンピックの卓球のシングルス代表2名は、2020年1月の世界ランキングでの日本選手上位2名になることがすでに決まっています。


そこで、ここでは3月の世界ランキングのトピックで記載した2020年1月のランキングポイントの対象大会の一覧表(積算表)を使用して、終了した大会での獲得ポイントを順次更新し、現時点の世界ランキングのランキングポイントではなく、2020年1月時点でのランキングポイントを女子選手10人男子選手9人で比較していきたいと思います。


比較でのポイントとしては、2019年1月の世界ランキング4~6位のポイント構成を見るとワールドツアープラチナの準々決勝敗退が最低(こちらを参照)なので、ワールドツアープラチナの準々決勝敗退の1125ポイント未満のポイントは最終的にランキングポイントの構成から消えると思われるので、前半はラフに1000ポイント以上のポイントの数が注目点になると思います。


[2019/8/4追記]

男女共トップ3は獲得ポイントの個数が8個を超え、これからは現在の8個のポイントより高いポイントを獲得しないとランキングポイントが増えません。そこで、8月以降の後半戦5か月間はどの大会が重要か、ポイントはどう動くのかなどを考察しました。「後半戦の考察」はこちらをご覧ください。

 リストに上げた選手は3月の世界ランキングで50位までの選手ですが、男子は人数が少ないため、昨年の世界選手権に出場した松平健太(現在の世界ランキング55位)と今年の世界選手権に出場する吉村和弘(同59位)を加えています。


 枠内の上段はその大会(横の行)でのその選手(縦の列)の獲得ポイント、下段は結果です。赤字のポイントは2020年1月のランキングポイントに算入されている8大会のポイントを示します。T2ダイアモンドの獲得ポイントは上記の8大会には数えないため青字で示します。また、まだ開催されていない大会の枠内の「〇」は大会へのエントリーを示しています。


挙げた選手以外でポイントを伸ばしている選手がいる場合は、加えていきます。

女子の先頭が平野美宇になっているのは筆者がファンのためです。ご勘弁を。


スマホの方は画面を横にした方が表が見易いです。

日本の主な女子選手の2020年1月のランキングポイント>

 開催期間 平野
美宇
石川
佳純 
 伊藤
美誠
 佐藤瞳芝田
沙季
 加藤
美優
橋本
帆乃香 
 長﨑
美柚
安藤
みなみ 
早田
ひな 
2020/1月の Rポイント
9590
9585
10865
7135
57207015
4575411027905975
2018世界卓球  1500
6勝
1750
7勝
2000
8勝

 250
1勝
2019/02 
 ポルトガルOP 440
R16
 550
QF
 550
QF
 880
準優勝
1100
優勝
 2019/03
オマーンOP 3/20
~24
715
SF
 715
SF
 440
R16
550
QF
 1100
優勝
スペインOP  3/20
~24



 850
優勝
カタールOP  3/26
~31
900
R16
 675
R32
1125
QF
 675
R32
 675
R32
900
R16
 340
QR64
450
QR32
 675
R32
 450
QR32
 2019/04
アジアカップ 4/5
~7
855
6位
1170
3位

世界選手権 4/21
~28
 1500
QF
1200
R16
900
R32
1200
R16
1500
QF
 2019/05
セルビアOP 5/1
~5

850
優勝
スロベニアOP 5/8
~12



 425
QF
クロアチアOP 5/14
~18
 255
R32
 425
QF
680
準優勝
 255
R32
555
SF
タイOP 5/22
~26
850
優勝
680
準優勝
 555
SF
中国OP 5/28
~6/2
 900
R16
900
R16
 1465
SF
675
R32
675
R32
675
R32
 340
QR64
340
QR64
675
R32
 450
QR32
2019/06  平野 石川 伊藤 佐藤 芝田 加藤 橋本 長崎 安藤 早田
 香港OP 6/4
~9
 1170
SF
 720
R16
1440
準優勝
720
R16
 900
QF
540
R32

ジャパンOP 6/12
~16
 1465
SF
 900
R16
 675
R32
1125
QF
675
R32
 340
QR64
340
QR64
 900
R16
450
QR32
 675
R32
 2019/07
韓国OP 7/2
~7
720
R16
900
QF
900
QF
720
R16
720
R16
540
R32
540
R32
720
R16
540
R32
豪州OP 7/9
~14
900
R16
1465
SF
1465
SF
900
R16
675
R32
 450
QR32
450
QR32
 450
QR32
340
 QR64
T2Diamond
マレーシア
 7/18
~21
400
R16
400
R16
 400
R16
600
4位
平譲OP 7/24
~28
 2019/08
ナイジェリアOP 8/7
~11
ブルガリアOP 8/13
~18
 720
R16
 900
QF
1170
SF
 900
QF
 540
R32
720
R16
540
R32
270
QR64
 720
R16
720
R16
チェコOP 8/20
~25
 〇 〇 720
R16
720
R16
 720
R16
 540
R32
720
R16
 270
QR64
270
QR64
540
R32
 2019/09
パラグアイOP 9/10
~14
 〇 〇 〇
アジア
選手権

 9/15
~22
 〇 〇 〇 〇 〇
T2Diamond
中国・海口
 9/26
~29
 〇

 〇 〇
 2019/10 平野 石川伊藤 佐藤 芝田 加藤 橋本  長﨑 安藤 早田
スウェーデンOP
 10/1
~6



ドイツOP 10/8
~13



メキシコOP  10/16
~20
ポーランドOP 10/16
~20
女子WC
 10/18
~20
 〇〇 
 ベラルーシOP 10/30
~11/3
モロッコOP 10/30
~11/3
 2019/11
チームWC
 11/6
~10
オーストリアOP 11/12
~17
インドネシアOP 11/13
~17
T2Diamond
シンガポール
 11/21
~24
 2019/12
カナダOP 12/4
~8



グランドFINAL
 12/12
~15

(メモ)Rポイント=ランキングポイント、WC=ワールドカップ、OP=オープン、SF=準決勝敗退、QF=準々決勝敗退、R16=ベスト16(ラウンド16)敗退、R32=ベスト32(ラウンド32)敗退、QR32=予選ベスト32敗退、QR64=予選ベスト64敗退、QR128=予選ベスト128敗退、WL=ウェイティングリスト(出場承認待ち)、*=日本卓球協会のリストにない選手(自費参加)

(色分けによる大会種別)

世界選手権ワールドカップ(チーム、ダンス、女子)、グランドファイナル、T2 Diamondワールドツアーワールドツアープラチナ大陸カップ・選手権、チャレンジプラスシリーズチャレンジシリーズ

 
 
 

日本の主な男子選手の2020年1月のランキングポイント>

 開催期間 張本
智和
丹羽
孝希
 水谷

 吉村
真晴
上田

大島
祐哉
森薗
政崇
 松平
健太
吉村
和弘
2020/1月の Rポイント10660
7690
8245340016552050412528004810
2018世界卓球  1250
5勝
750
3勝
1500
6勝

250
1勝
500
2勝
 2019/03
オマーンOP 3/20
~24
 220
R64
スペインOP  3/20
~24



カタールOP  3/26
~31
1125
QF
900
R16
1125
QF
675
R32
225
QR128 
900
R16
675
R32
225
QR128
340
QR64
 2019/04
アジアカップ 4/5
~7
1080
4位
1170
3位

世界選手権 4/21
~28
 1200
R16
1500
QF
900
R32

900
R32
600
R64
 2019/05
セルビアOP 5/1
~5

スロベニアOP 5/8
~12




クロアチアOP 5/14
~18
340
R16

タイOP 5/22
~26
255
 R32
425
QF
中国OP 5/28
~6/2
1465
SF
900
R16
 900
R16
675
R32
 225
QR128
225
QR128
450
QR32
340
QR64
675
R32
2019/06  張本 丹羽 水谷真晴 上田 大島 森薗 松平健 和弘
 香港OP 6/4
~9
1440
準優勝
720
R16
 900
QF
 720
R16
270
Q R64
 540
R32
ジャパンOP 6/12
~16
 675
R32
 675
R32
 900
R16
340
QR64
340
QR64
675
R32
340
QR64
340
QR64
900
R16
 2019/07
韓国OP 7/2
~7
900
QF
540
R32
540
R32
360
QR32
270
QR64
360
QR32
540
R32
豪州OP 7/9
~14
 675
R32
675
R32
 675
R32
450
QR32
 340
QR64
340
QR64
340
QR64
675
R32
T2Diamond
マレーシア
 7/18
~21
400
R16
400
R16
 400
R16
平譲OP 7/24
~28
 2019/08
ナイジェリアOP 8/7
~11
ブルガリアOP 8/13
~18
1800
優勝
 540
R32
900
QF
180
QR128
 540
R32
 270
QR64
540
R32
チェコOP 8/20
~25
 540
R32
 540
R32
720
R16

 270
QR64
540
R32
 180
QR128
 180
QR128
 2019/09
パラグアイOP 9/10
~14
 〇 〇
アジア
選手権

 9/15
~22
 〇 〇 〇 〇
T2Diamond
中国・海口
 9/26
~29
 〇

 〇
 2019/10 張本 丹羽 水谷 真晴 上田 大島 森薗 松平健 和弘
スウェーデンOP
 10/1
~6



ドイツOP 10/8
~13



メキシコOP  10/16
~20
ポーランドOP 10/16
~20
 ベラルーシOP 10/30
~11/3
モロッコOP 10/30
~11/3
 2019/11
チームWC
 11/6
~10
オーストリアOP 11/12
~17
インドネシアOP 11/13
~17
T2Diamond
シンガポール
 11/21
~24
男子WC 11/29
~12/1
 〇 〇
 2019/12
カナダOP 12/4
~8



グランドFINAL
 12/12
~15

(メモ)Rポイント=ランキングポイント、WC=ワールドカップ、OP=オープン、SF=準決勝敗退、QF=準々決勝敗退、R16=ベスト16(ラウンド16)敗退、R32=ベスト32(ラウンド32)敗退、QR32=予選ベスト32敗退、QR64=予選ベスト64敗退、QR128=予選ベスト128敗退、WL=ウェイティングリスト(出場承認待ち)、*=日本卓球協会のリストにない選手(自費参加)

(色分けによる大会種別)

世界選手権ワールドカップ(チーム、ダンス、女子)、グランドファイナル、T2 Diamondワールドツアーワールドツアープラチナ大陸カップ・選手権、チャレンジプラスシリーズチャレンジシリーズ