【卓球】 2020年1月世界ランキング

 国際卓球連盟(ITTF)のホームページで2020年1月の世界ランキングが発表されました。ランキング順とランキングポイントをまとめます。

2020年1月のランキングポイントは原則2019年1月から2019年12月に行われた大会が対象になります。つまり、2019年12月に獲得したポイントが2019年12月のランキングポイントに加えて新たにランキングポイントの対象になり、2018年12月に獲得したポイントは対象でなくなります。

2019年12月に行われた大会では以下の大会がシニアのポイントの対象になります。

  • ノースアメリカンオープン(チャレンジプラスシリーズ)
  • ワールドツアーグランドファイナル

また、2020年1月の世界ランキングでポイントが無効になった大会は以下の4大会です。

  • ワールドツアーグランドファイナル

ではまず今月のランキングを見てみましょう。

 *カッコ内は前月順位 女子 ポイント 男子ポイント 
 1陳夢(中国)(1) 16565(±0)樊振東(中国)(2)16915(+765) 
 2孫穎莎(中国)(2)15460(-255) 許昕(中国)(1)16475(-125)
 3伊藤美誠(日本)(4)14720(+130)馬龍(中国)(3)15975(+690)
 4劉詩雯(中国)(3)14445(-510)林高遠(中国)(4) 14250(-635)
5 王曼昱(中国)(6)14130(+255)張本智和(日本)(5)12615(-1275)
 6朱雨玲(中国)(5)12990(-1020)林昀儒(台湾)(7)12585(+375)
 7丁寧(中国)(7)12670(-1020)カルデラノ(ブラジル)(6)12315(-765)
 8馮天薇(シンガポール)(9)11100(-510)ファルク(スウェーデン)(9)11630(+140)
 9石川佳純(日本)(10)10950(-565)梁靖崑(中国)(8)11205(-510)
 10鄭怡静(台湾)(8)10915(-765) ボル(ドイツ)(8)
10910(-405)
 11平野美宇(日本)(11)10815(-510)オフチャロフ(ドイツ) (12)
10510(+120)
 12陳幸同(中国)(12)10325 (-255)王楚欽(中国)(16)
9760 (±0)
 13王芸迪(中国)(18)9910 (+1120)鄭栄植(韓国)(18)9555 (+345)

 先月(12月)は、チャレンジプラスのノースアメリカンオープンとグランドファイナルしかありませんでしたが、女子はグランドファイナルで準決勝まで進んだ伊藤美誠がわずかにポイントを積み上げ先月の4位からさらに順位を1つ上げて自己最高の3位に上がりました。
男子では、張本智和が昨年はグランドファイナル優勝で今年は準々決勝敗退だったので1275ポイントを減らしましたが先月と同じ5位を維持しました。一方、丹羽孝希は12位から15位に、水谷隼は14位から16位に順位を下げました。まだ、団体戦メンバーが決まっていませんが、男子は決勝まで中国に当たらないために第2シードを確保したいので張本智和以外のメンバーも世界ランキングを上げておきたいところです。

 そのほかの主な日本選手の順位は、女子は、佐藤瞳17位(17位)、加藤美優22位(23位)、早田ひな23位(24位)、芝田沙季43位(32位)、橋本帆乃香46位(46位)となっています。

男子は、森薗政崇42(42位)、神巧也44位(44位)、吉村和弘50位(50位)となっています。