平成28年度 全日本卓球選手権大会(2017/1/16~1/22)

卓球の今年最初の大きな大会である全日本卓球選手権大会が1/16から1/22の7日間開催されています。大会は以下の7部門別で争われます。

  • 男女シングルス
  • 男女ダブルス
  • 混合ダブルス
  • 男女ジュニアシングルス
今年の注目は、昨年優勝の水谷隼、石川佳純の両選手の優勝でしょう。
水谷選手は歴代単独1位の9度目の優勝、石川選手は4連覇、5度目の優勝に挑みます。どちらも盤石に見えますが、女子は平野美宇、伊藤美誠をはじめ若手の台頭が昨年は目立ちましたので、これらの若手が石川選手の優勝に待ったをかけられるかは見どころだと思います。
全体では2000人以上が参加し、シングルスは男女とも200人以上が参加しコートも24コートで同時に試合が進行します。今年は、初の試みとして全テーブルのインターネット放送も行われます。
主要選手はスーパーシードで4回戦から登場します。それでも決勝戦までは6回戦います。下から勝ち上がって決勝まで行く選手がいると9回戦うことになります。

男子シングルスでは、スーパーシードには水谷準、松平健太、丹羽孝希、大島祐哉、吉村真晴、それにジュニアの木造勇人もスーパーシードです。昨年の世界ジュニア選手権の男子シングルス優勝の張本智和は男子ジュニアではスーパーシードですが、一般男子シングルスではノーシードです。
女子シングルスでは、石川佳純を含め32選手いますが、平野美宇、伊藤美誠、早田ひな、加藤美優、浜本由惟、橋本帆乃香とジュニア選手が6人も含まれています。福原愛は、今回は参加していません。

平野美宇と伊藤美誠は今年は女子シングルのみのエントリーです。ジュニアとダブルにもエントリー可能なはずですが、今年は女子シングルスでの優勝に集中するということでしょうか。ちなみに昨年は、みうみまペアは1回戦負けでしたが、平野美宇は女子シングルスで準優勝でした。加藤美優は一般とジュニアのシングルス、早田ひなは一般とジュニアのシングルスとダブルスにエントリーしています。

大会のスケジュールは、以下の日程で進められます。
(1日目(1/16))男女ジュニア(1回戦)、混合ダブルス(1回戦)
(2日目(1/17))男女ダブルス(1、2回戦)、ジュニア男子(1~3回戦)、ジュニア女子(2、3回戦)、混合ダブルス(2、3回戦)
(3日目(1/18))男女シングルス(1、2回戦)、混合ダブルス(4回戦~準々決勝)、ジュニア男女(4回戦~準々決勝)
(4日目(1/19))男女シングルス(3、4回戦)、男女ダブルス(3、4回戦)、
混合ダブルス(準決勝、決勝)、ジュニア男女(準決勝、決勝)

(5日目(1/20))男女シングルス(5、6回戦)、男女ダブルス(5~準々決勝)
(6日目(1/21))男女シングルス(準々決勝)、男女ダブルス(準決勝、決勝)
(7日目(1/22))男女シングルス(準決勝、決勝)

インターネット放送は今回試行的に行われるのですが全テーブルが対象なので結構規模が大きいです。しかし、6、7日目はNHK BSの放送が入るのでインターネット放送が行われないので残念です。