【卓球】2018ドイツオープン最終日の結果 - 女子シングルで石川佳純が優勝

 2018ドイツオープンは3/25に最終日を迎えました。


 今大会の女子シングルスは、第2日で中国選手がすべて敗退し中国勢がいなくなるという波乱がおきていました。その中、2回戦と準々決勝で中国選手を連破して好調な石川佳純が、同じく2回戦と準々決勝で中国選手を連破した台湾の鄭怡静(チェン・イーチン、世界ランキング8位)と準決勝を戦って勝利し、決勝で韓国の徐孝元(同15位)に勝利し優勝しました。また、伊藤美誠と早田ひなのみまひなペアも決勝で韓国ペアを下し優勝しました。女子は、本戦前に行われたU21の女子シングルで優勝した芝田沙季を含め、3種目すべてで日本勢が優勝しました。通常のワールドツアーならまだしも格上のワールドツアープラチナではなかなかないことです。


また、石川佳純は優勝後のインタビューでプラチナ大会での優勝は初めてだと言ってました。石川佳純は昨年はワールドツアーのブルガリアオープンに優勝しただけなので、より格上のワールドツアープラチナの大会に優勝できて大きな自信になったと思います。また、獲得したポイントも2250ポイントと大きいです。また、昨年の11月のスウェーデンオープンやドイツオープンに続いて中国選手を倒せたことで自信を深めたと思います。


男子シングルスでは、中国の馬龍と許昕が順当に勝ち上がり決勝を戦い、馬龍が久しぶりのワールドツアー出場で19回目のワールドツアー優勝(ドイツオープン5回目の優勝)を決めました。また、男子ダブルスでも馬龍と許昕の中国ペアが優勝し、馬龍は二冠でした。久しぶりのワールドツアー出場でも期待を裏切らないのはさすが馬龍です。また、許昕は、ドイツオープンのダブルスは3回目の決勝で初めての優勝だったらしいです。意外でした。


最終日の試合の対戦と結果です。


女子シングルス準決勝

馮天薇(シンガポール) vs 徐孝元(韓国) 4-2(-3, 4, 6, 8, -8, 5)

石川佳純 vs 鄭怡静(台湾) 4-3 (5, -9, 6, -10, -9, 8, 6)

男子シングルス準決勝

馬龍(中国) vs 黃鎮廷(香港) 4-2 (4, 11, 2, -9, -4, 9)

許昕(中国) vs フランツィスカ(ドイツ) 4-2 (-9, 6, 8, -8, 5, 7)

女子ダブルス決勝

伊藤美誠/早田ひな vs 田志希/梁夏銀(韓国) 3-1 (3, 5, -10, 6)

男子ダブルス決勝

馬龍/許昕(中国) vs 鄭栄植/李尚洙(韓国) 3-0 (7, 8, 9)

男子シングルス決勝: 馬龍 vs 許昕 4-1 (9, -9, 9, 9, 6)

女子シングルス決勝: 石川佳純 vs 徐孝元 4-1 (9, -10, 6, 7, 6)



以下は、男子と女子のシングルスのトーナメント表です。対戦をクリックすると詳細なスコアも表示されます。

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