【卓球】2018カタールオープン 最終日の結果

 2018ワールドツアープラチナ第1戦カタールオープン最終日(3/11)は、女子と男子のシングルス決勝戦、およびダブルスの決勝戦の4試合が順番に行われました。


対戦結果は以下のとおりです。


女子ダブルス: 王曼昱/陳可 vs 陳幸同/孫穎莎(中国) 3-1 (8-11, 11-2, 11-4, 11-4)

男子ダブルス: 水谷隼/大島裕哉 vs 樊振東/許昕(中国) 1-3 (11-9, 5-11,9-11,11-13)

女子シングルス: 劉詩雯(中国) vs 王曼昱(中国) 4-2 (8-11, 10-12,11-9, 11-6, 11-5, 11-6)

男子シングルス: 樊振東(中国) vs ウーゴ・カルデラノ(ブラジル) 4-0 (13-11, 12-10, 11-7, 11-7)


水谷/大島ペアは第1ゲームを取り、1ゲーム取り返された後、第3ゲーム、第4ゲームと粘りましたが惜しかったです。


女子シングルスは王曼昱が1月のハンガリーオープンに続き2大会連続の優勝が懸かっていましたが、好調の劉詩雯に負けてしまいました。劉詩文はこの大会で予選スタートで優勝し2364ポイントを獲得しました。現在のポイントと合わせると12029ポイントとなり現在7位の王曼昱より高いランキングポイントになるので4月のランキングではトップ10に入ってくる可能性が高いです。ただし、王曼昱もこの準優勝で2025ポイントを獲得し13974ポイントとなります。現在の石川佳純より高いランキングポイントになりますが、石川佳純も今回約300ポイント増えると思われるので現時点では石川佳純の方が上です。石川佳純も王曼昱も今月のドイツオープンにエントリーしているので、その結果次第でトップ3が中国勢になる可能性もあります。石川佳純にはドイツオープンも頑張ってほしいところです。


男子シングルスは、2回戦で世界ランキング1位のボルを4-1、準々決勝で同12位の張本智和を4-0、準決勝で同4位の中国の林高遠を4-0で破ったブラジルのカルデラノが同2位の中国の樊振東と対戦しました。カルデラノは第1、第2ゲームを取れなかったもののデュースまでもつれ込み好調さがまだ継続している感じでしたが、第3ゲームからは息切れしてしまったようです。樊振東は、この優勝で900ポイント近くを増やし僅差だったボルを逆転し、今月のドイツオープンの結果次第(樊振東は出場しないですが)では4月の世界ランキングで6か月以上続いた2位から1位に浮上します。

以下は、女子シングルスと男子シングルスの2回戦以降のトーナメント表です。

各試合をクリックすると試合の詳細スコアなどが表示されます。