平野美宇の国際試合

ここでは平野美宇選手の国際試合について書いていこうと思います。


2016年は中国スーパーリーグは前期と後期の2シーズン行われましたが平野美宇選手は9月からの後期の第1節から11月末の第10節までの契約で参戦しました。これは12月の初めから世界ジュニア選手権があるためでした。また、契約は10月のワールドカップ前にされていたようです。平野美宇の契約したオルドス1980は強いチームではありませんが外国人枠でマレーシアのフェン・ティアンウェイと契約していました。フェンは世界ランキングのトップ10に入っている選手なので、当初は平野美宇は試合に出られたらラッキーと思っていたようです。しかし、10月のワールドカップ優勝で状況が大きく変わりました。当のフェン・ティアンウェイを準決勝で破っての優勝だったので、中国のマスコミも注目しチームの期待も高まりました。結果、1回を除いてすべての試合で相手チームの主力選手と戦わせてもらえました。1節で起用できる外国人は1人に制限されているため、平野美宇のいる間フェンは試合に出られませんでした。


戦績は、シングルスで10戦3勝7敗、ダブルスで1敗でした。

(第1節)10/16 木子 2−3、ダブルス

2015年世界卓球中国代表などの実績のある中堅の木子と大接戦の末に敗退したが、10月のワールドカップ優勝がけしてフロックではないことを証明するに十分な内容の試合で、中国のマスコミモ注目した。ダブルスにも出たが負けた。ダブルスはこの1戦のみだった。

(第2節)10/19 車暁曦(山西大) 3−1

第2節で早くも目標の1勝を達成した。

(第3節)10/23 陳夢(深セン大学) 0−3

1ゲーム目は10-10まで持ち込んだが、第2、3ゲームは3-11と完敗。

(第4節)10/26 山東斉魯交通戦、出番なし

第5ゲームに出場予定だったが第4ゲームで勝敗が決まったため出番がなかった。

(第5節)10/30 丁寧(北京首鋼) 0−3

1-11、7-11、13-15。丁寧は不調で前節に18歳の王曼ユに負けていた。この試合も2ゲーム目以降は接戦になった。3ゲーム目は平野美宇が一度は10-9でゲームポイントを握った。

(第6節)11/2 朱雨玲(山東魯能) 2−3